■2006年10月18日(日)ブラウンスイスのラブラを含む3頭の
子牛達が、初めて牛舎を出て外のパドックに入りました。
大人の仲間入りが近づいています。
子牛は、生まれてからつながれたまま8〜9ヶ月を牛舎で過ごします。
子牛のうちはあまり運動させないそうです。
今回はまだ大人たちの仲間入りはせず、3頭の子供達だけで広々とした草地に
解放されました。中でもっとも元気で悪ガキはブラウンスイスのラブラです。
他2頭の牛は、ラブラが通るとよけてしまいます。
牛は、群れを形成すると力比べをして1頭だけ親分を決めます。しかしこの3頭、
争うことなく、仲良く?日々を過ごしているそうです。
皆、自由、勝手、気まま〜干渉しないのであります。でも、暗黙の了解で親分は
ラブラでしょうね。
<初日の出来事>
放たれた初日、パドックにラブラがいません...
いたいた、脱走犯!なんと、牛舎の中に戻って、
しかもくつろいでいるではありませんか。
せっかく解放されたのに、お家が恋しいのか...
そして次の脱走。家の勝手口からカサカサと音が...
猫?と思い、ドアを開けるとラブラがいたずらを..
もう、お前は牛なんだぞ〜〜〜と叱ってみたが...
脱走すること計3回。どこから外に出たかを突き止め、
柵を修復。他の2頭はおとなし〜くしているのに..
脱走犯のラブラです。
だってお家が落ち着くんですもの。
私は皆よりお先にママになります。
もう臨月よ。あ〜お腹が重いわ。
お産は正直言ってちょっと不安。
でも、もうやるしかないわ!安産だといいけどね。
あまりにも広いところに来てしまって、
何していいかわらないから、ゆっくりしているわ。
誰が親分だっていいじゃない〜
私はあまりこだわらないわ。
あっ.....ふさがれた....
脱走できないじゃない...
あっ!ママが隣のパドックにいる〜〜
親子の対面であります。
■2007年1月2日(火)近藤牧場に子牛が誕生しました。
男の子です。とっても足が太くてたくましい子です。
おめめがぱっちりとしていて
女の子みたいです。
今回が初産となったお母さん牛です。
ちょっと臆病な牛です。
■2007年3月26日(月)
今日は、牛舎内で唯一の男の子を紹介します。
オーナー周平がこよなく愛している
番犬のスパティー君です。
麻薬犬としての試験に落ち、近藤牧場にやってきました。
そのおかげで、幸せな人生を送っているスパティ。毎日搾りたての牛乳を
頂いているため、15歳という長寿でございます。